[全身画
「大丈夫か!?オレは警察官だ!後は任せて早く逃げてくれ!!」
名前:ラミー
種族:カラミンゴ♂  特性:きもったま
性格:やんちゃ  個性:ものをよく散らかす
一人称:オレ  二人称:お前、きみ
身長:180cm  年齢:不明  記憶を失った日:12月31日
現住地:南5番エリア  

警備部に所属する、勤続1年目の警察官。
記憶喪失であり、恩人たちと暮らしていたが、
現在はある目的のために独り立ちしている。

明るく爽やかで、笑った顔が印象的な好青年。
警察官という職を抜きにしても"人助け"に
一生懸命で、同僚に心配されることも多い。

記憶喪失ではあるが、戦闘能力に長けており、
強力な足技は体が覚えているようである。
自分の力が誰かのためになるのは嬉しいらしい。

警察官になってできた同僚たちは大切な仲間で、
現在は単身で捜査をするクラフトにできる限り
協力したいと思い、名乗り出てはいるのだが…。
※情報は物語開始(6/1)時点となります
キリコ(★黄イキリンコ♀)
警察官の同僚。採用試験の時に初めて出会い、戸惑っていた自分を会場まで送り届けてくれた。
フラフラしがちな自分を引っ張ってくれる頼もしい存在から、一人の女性として好意を抱くようになる。

「さすがはキリコ!…きっと"お姉ちゃん"ってこういう感じなんだろうな」
「皆と一緒に遊びに行くのも楽しいけど…オレはキリコと2人だけで出かけたいな」
クラフト 警察官の同僚。大変な捜査も1人で抱えてしまっているので、自分にも頼ってほしい。
「クラフト!今度の潜入捜査はオレも一緒に行けると思うんだ!だから…オレも連れていってくれ!」
ナーヴァンテ 警察官の同僚。穏やかで優しい女性。また一緒に昼食をとりたいなと思っている。
「クラフトとナーヴァは子供の頃から仲良しなんだな!…なんだかいいなぁ、そういうの…!」
オトリ 警察官の同僚。自分とは正反対。よく心配してくれるので、悪い人ではないと思っている。
「オトリは本当にいい奴だな!…な、何でそんなバツの悪そうな顔をするんだ…オレ変なこと言った…?」
パトリシア 警察官の同僚。可憐なお嬢様。お人好し同士なので馬が合うらしく意気投合しがち。
「パトリシアは努力家だなぁ…!もしバトルの相手が必要なら、いつでもオレを呼んでくれ!」

・ボウルタウン付近のアパートで1人暮らししている
・家事や炊事は壊滅的にできないので、食事は外食が多く、部屋は散らかしっぱなし
・辛い物が大好物なので、クラフトと食堂で激辛料理を食べ合い、オトリには引かれている
・休日でも事件が起こると率先して現場に向かうのでまるで暇がない状態
※少しだけ閲覧注意

記憶を失っても、この"傷跡"から逃れることはできない。
「生き続ける限り、何としてでも記憶を取り戻す」と、強く誓った。
【募集中】お友達
メモ:記憶を失った後のお友達はウェルカムです!!!記憶を失う前はご遠慮ください…!
「リーダーも、みんなも、大好きだ。本当にありがとう」
通称:フェンド  本名:ラミー
種族:カラミンゴ♂  特性:きもったま
性格:やんちゃ  個性:ものをよく散らかす
一人称:オレ  二人称:お前、きみ
身長:180cm  年齢:21歳  誕生日:4月26日
現住地:テーブルシティ(以前は東3番エリア)

"深星教"の幹部の1人で、若い男性。
パルデア西エリアの信者から"お布施"を集める
役割を与えられており、生き甲斐としている。

基本的な型のみではあるが足技を駆使して戦う。
技のキレや動作の美しさは努力の賜物であり、
教祖と出会った時から身体に叩き込まれている。

行く当てが無くなった自分を拾ってくれた教祖や
家族のように自分を迎え入れてくれた仲間を
信頼しており、彼らからも同様に思われている。

自分にべったりな妹をつい甘やかす優しい性分。
妹に構っていくうちに穏やかになったので、
自身に対するずぼらさで仲間を驚かせることも。
※設定や外見は物語開始から1年半ほど前になります
メイテ(★カラミンゴ♀)
唯一血の繋がっている妹。自分のことを二の次にするくらい、愛らしくて大切な存在。
"義兄たちとの約束"によって今は離れ離れになっているが、いつか迎えに行こうと思っている。
「メイ……兄ちゃんが、絶対あの家から連れ出してやるからな……!」

教祖(??????)
自分の前に突然現れた謎の多い存在。追い出されて家に帰れない状態の自分を文字通り"拾って"くれた。
やることなすこと極端ではあるが、真っ直ぐで筋が通っている強い教祖に強い憧れを抱いている。

「オレ、リーダーに見つけてもらえて…みんなと出会えて本当によかった」
ヅァンウー "深星教"の幹部の1人。顔は怖いし発言も無愛想だが、情に厚く優しい人だと思っている。
「ヅァンウー、オレに仕事をの一部を任せてくれてありがとう…!精一杯頑張るから…!」
リーフゥオ "深星教"の幹部の1人。同い年で仲が良い。真面目で努力家な彼女を尊敬している。
「オレもリーフゥオに負けないくらい、頑張るよ。そうしたら今度、手合わせしてくれるか?」
ドゥーチィー "深星教"の幹部の1人。同い年で仲が良い。早く友達になりたかったと思える相手。
「ドゥーチィーは本当に良いやつだよな……え、なんでそんな顔するんだ…?オレ変なこと言った…?」
ヤオシュ "深星教"の幹部の1人。幼くてつい構いたくなる。自分に懐いてくれているのも嬉しい。
「オレもリーダーのお陰で戦えるようになったんだ。ヤオシュは才能があるから、すぐ強くなれるよ」

・実の父親は亡くなっており、母親とメイテと南5番エリアで暮らしていた
・自分が高校生になる前に母親が再婚し、父親と2人の兄と1人の弟が新たな家族となった
・しかし再婚から1年後に両親が暴力団の抗争に巻き込まれて死亡し、
 高校に進学予定だった自分はメイテの学費を稼ぐために働きに出ることにした
・毎日朝から晩まで働き詰めの状態だったが、稼ぎはそれなりだった

・母親の再婚相手の息子である長男と次男は、父親の再婚に元々納得しておらず、
 新しい家族になる自分たちに良い感情は持っていなかった
・長男と次男は父親に保険金が掛かっていることを知っていたので、
 抗争中の暴力団が出没してもおかしくない場所への旅行を定期的に両親に勧めて、
 抗争にでも巻き込まれていつか死亡することを願っていた

・長男や次男は「父親の保険金を血の繋がらない弟や妹に分ける気はない」と自分にだけ告げてきたので、
 進学を諦めて働くようになったのだが、心もとない収入に日々不安を覚えていた

・自分がひたすら労働に身を打ち込んでいた頃に、メイテが長男と次男に売春を教え込まれていた
・性行為に対する認識を歪まされたせいかメイテが自分にも"同じようなこと"をしようと提案してきたので、
 断った上で彼女を寝かしつけ、長男や次男に直談判することにした

・長男と次男にメイテに何かしたのではないかと問い詰めようとしたものの、
 さすがに2人相手では手も出せずに返り討ちにあい、罵詈雑言を浴びせられていた
・最終的には"自分が家を出ていく代わりにメイテの安全は保証する"という約束をさせられて、
 メイテのことを思いながらも家を出ていくことにした

・長男や次男によって心身共にボロボロの状態でありながらも家を出てきたので、
 頭が働かない状態でテーブルシティをうろついていたところ、人気のない場所で倒れ込んでいた

・いくらかの時間が過ぎた時に、見知らぬ誰かに突然顔をはたかれて目が覚めた
「おい、こんなところで寝るなんて気でも狂ったのか」
「……住むところ、なくて」
「宿なしか。仕方ないな…今すぐホテルに連れて行ってやる」
「……たすけて」
・寝起きとはいえ、初対面の相手に助けを求めている自分自身に驚いていたのだが、
 見知らぬ誰かは間髪を入れずに「分かった」と答え、自分を背負ったまま住居に真っ直ぐ向かって行った

・見知らぬ誰かの住居には、少し顔の厳つい男性と無愛想だが美人な女の子が居た
・見知らぬ誰かは自らを"ズジョウ"と名乗り、"ヅァンウー"や"リーフゥオ"のことを紹介してくれた
「ボス!いくら何でも道端に落ちていた男を拾ってくるのはどうかと思います…!!」
「そうだそうだ…そもそも誰が生活費を稼いでいると思ってるんだ?」
「でも『たすけて』と言われたぞ」
「うっ♥その言葉を聞き入れて助けてあげるボス素敵すぎ…!!」
「おい!!お前が折れたらもう却下できないだろうが!!」
 そんなやりとりを横目に見ながら、提供された食事に手をつけていると、思わず涙が零れていた

・食事を止めて、涙を拭って「…ごめんなさい、寝る場所だけでも貸してもらえたら…」
 「自分の生活費は自分で稼ぎます…だから…ここに置かせてください」と懇願していた
・ズジョウが「お前たち、そんなにこいつが泣くところが見たかったのか」と言うので
 「そんなわけありません!」「そこまで性根は腐ってねえよ!!」と返す2人の言葉を聞いて安堵していた
・「"いつまで"かは分からないが、暫くはここに居ろ……そういえば名前を聞いていなかったな」
 「…"ラミー"だよ。…オレが出ていく"いつか"まで、よろしく……ズジョウ」

・拾われた翌日、ズジョウたちと親しい"カオル"という青年が自己紹介も兼ねて遊びにやって来た
・「オレのことは"ドゥーチィー"でいいぜ?なんたってカシラが考えたイカした名前だからよ!」と
 嬉しそうに語るのでなんだか自分も少し羨ましくなってしまい、
 その日のうちにズジョウに頼んで"フェンド"という名前を付けてもらった
・進学できなかった自分に、通っている学校の教科書を見せてくれて有難かったし、
 「フェンと学校通ってたら、もっとおもしろかったかもなァ〜」と言ってくれた時は少しだけ泣いていた

・ヅァンウーに就職先のことを話すと真っ青になった上に「辞めろそんなカス会社!!」と怒られてしまった
・「リーフゥオにも協力させてもっとマシなところを探してやる…」と言われた後に
 以前よりは働きやすく、収入も良さそうな就職先を紹介してもらった
・「ヅァンウーは頼りになるなぁ」「ヅァンウーが居てくれてよかった、ありがとう」と言うと
 「お前が無知すぎるんだ」と返され、「…悪い気はしないな」と少しだけ笑った顔が忘れられなかった

・リーフゥオは最初の頃は「弱い」「しかも頭が悪い」「ボスに迷惑を掛けたら殺すから」と
 自分に対して良い感情を抱いていなかったが、「うん、リーフゥオみたいに強くなりたい」
 「学校通ってなかったんだって?それなのに勉強ができて…リーフゥオってすごいんだな…」
 「リーフゥオの料理、本当に美味しいなぁ…リーダーは幸せ者だなぁ…」などと伝えているうちに
 「……あんた本当に毒気なさすぎ」と注意されて「そ、そうか…気を付けるよ」と反省した

・義兄たちに全く歯が立たなくて妹を置いて逃げるように家を出たことをズジョウたちに話したところ、
 「お前、そいつらより強くなりたいのか?」とズジョウに言われたので
 「うん…オレ、弱い自分から変わりたい」と口にしたその日からズジョウとの厳しい特訓が始まった
・「軽い気持ちで言うもんじゃない」と思うこともあったが、
 ズジョウのお陰で前よりも動けるようになり、どことなく自分にも自信が付くようになった

・ズジョウのことをリーフゥオは"ボス"、ドゥーチィーは"カシラ"と呼んでおり、
 自分も違った呼び方で呼んでも良いかとズジョウに話すと
 「俺は別にお前たちと対等で居たいが…止める理由もない。好きに呼べば良い」と言ってもらったので
 いつかこの人みたいになりたいという思いも込めて"リーダー"と呼ぶようになった

・自分より後から一緒に暮らすようになったヤオシュは可愛げのある子供で、
 自分がメイテにしてあげていたことをすると「フェンドって兄ちゃんみたいだね」と言われて
 メイテのことを思い出して少し切なくなっていたが、「そうだ、フェン兄って呼んでもいい?」と
 目を輝かせてお願いするヤオシュに断ることができずに笑顔で「うん、いいよ」と返事していた

・年末も近くなった頃、義弟が義兄たちを殺害した上に拘置所で自殺したニュースが流れた
・今すぐにでもメイテの安否を確認しようと思っていた時に、
 リーフゥオから義弟が深星教の信者であることを告げられて一瞬頭が真っ白になった

・「妹を探しに行くから!」飛び出したものの、ズジョウとドゥーチィーが追いかけてきたので
 「2人には悪いけど、妹が2人を警戒して避けるかもしれない…オレ1人にしてほしい」と言って
 不服そうなドゥーチィーと「お前を信じているからな」と言い残したズジョウを帰らせて、捜索に戻った

・ようやくメイテを見つけ出したと思っていたら、メイテも自分を探していたようで少し安心した
・しかし安心したのも束の間で、メイテは自分を責め立てて、挙句の果てには
 手に持っていたナイフで自ら首を刺していた

・その後起こったことはよく覚えていないようで、何とか応急処置をしようと必死だったこと、
 救急の連絡をしてメイテを運んでもらうまではその場に留まっていたが、
 いつの間にか出会った場所から離れて、自分とズジョウが借りている部屋に戻っていた

・ヅァンウーとヤオシュが借りている部屋に集まっている"みんな"には何も告げずに

 みんなへ
 妹はもう助からないかもしれない
 全部自分のせいだった 妹のことも無理して連れ出せばよかった
 弟があんなことになったのも、兄たちが死んだのも全部オレが中途半端だったから
 でもこんなオレとみんなが一緒に居てくれたのが嬉しかった
 みんなと過ごした日々がとても幸せだった
 リーダーも、みんなも、大好きだ 本当にありがとう

 さようなら

・そうしてメッセージを送った後、首を吊った