ヤオシュ [Yaoshu]全身画
「ズ……教祖はおれが倒すんだって!あんたじゃ無理だね!」
通称:ヤオシュ
種族:バウッツェル♂  特性:こんがりボディ
性格:むじゃき  個性:昼寝をよくする
一人称:おれ  二人称:あんた
身長:150cm  年齢:不明  
現住地:不明  

"深星教"の幹部の1人で、幼い少年。
"お布施"に関する仕事は関わっていないが、
ドゥーチィーの仕事を手伝うことはある。

幹部の中で唯一の未成年だが子供だと思って
舐めてかかると痛い目を見るほど実力はある。
教祖を筆頭に仲間たちに鍛えられてきた。

生意気な口の利き方や行動をする一方、
美味しい料理を奢ってもらうと元気に喜び、
嘘に騙されると拗ねるあどけなさもある。

学校に通う年齢らしいが、現在は自主学習中。
座学よりもバトル学の方が楽しいようで、
休日は同世代に勝負をふっかけるのが日課。
※情報は物語開始後(7/1)となります
教祖(??????)
自分の前に突然現れた謎の多い存在。孤児院から抜け出した自分を仲間にしてくれた。
食事よりも遊びよりも、教祖に戦闘について教えてもらう時間の方が楽しくて仕方ない。

「おれ、もっと強くなる!それであんたを超えてやるんだ!…な?楽しみだろ?」

見知らぬ男(ハカドッグ♂)
自分の両親の命を奪った"らしい"。やたら陰気そうな顔だけは覚えている。
「……おれがガキだったから、父さんも母さんも死んじゃった」
ヅァンウー "深星教"の幹部の1人。自分の住居に住まわせてくれており、面倒見の良さを感じている。
「ヅァンウーって顔がカッコよかったらお嫁さん来てくれてたかもね!え?要らない?ホント〜?」
リーフゥオ "深星教"の幹部の1人。自分に"姉"がいたらこんな感じなんだろうと、彼女に甘えている。
「リー姉って本当に好きだよね〜付き合いたいとか思うの?…そういうんじゃない?あっやしい〜!」
ドゥーチィー "深星教"の幹部の1人。年上だが敬っていない。自分を子ども扱いしないところが好き。
「もぉ〜ッ!ドゥーチィー、マッッッジでむかつくんだけど!!!顔面に蹴り入れたい〜!!」
フェンド: "深星教"の元幹部。1年半前に"死亡"し、幹部ではなくなった。
「なんでみんな、フェン兄が居なくなってそんな平気でいられるんだよ…!!」

・西3番エリアで両親と共に暮らしていた
・7歳の頃に謎の男が住居に不法侵入する事件が起こっており、
 父親は身体が潰された状態で遺体となって発見され、母親は外傷こそ無いが衰弱死していた
・ショックな出来事のあまり両親が亡くなる瞬間の記憶は覚えていないものの、
 「不法侵入した男が犯人だ」と自分を事情聴取した警察官に言われたため、そう思っている
・自分の復讐相手であろう男に会いたいとは思っておらず、
 現在は教祖や幹部たちと共に過ごす日々を大切に思っているのだとか

・両親が亡くなってからは孤児院に預けられたのだが、そこでの無味無臭な暮らしが耐えられなくなり、
 孤児院のスタッフの目を盗んで"牢獄"から脱出をした
・孤児院から遠く離れた場所まで逃げられたものの、怪我をして動けなくなったところに
 にこやかな男性が現れて「こんなところで何をしている。死にたいのか?」と声を掛けられた
・にこやかな男性の住んでいる場所まで半ば強引に連行され、彼の仲間らしき人物に囲まれ、
 人の好さそうな青年に手当をされながら自分の身の上話をすることになった
・「そんなに孤児院が嫌なら、俺たちと一緒に来るか?」と、にこやかな男性に提案された
・「…おれなんか養って、あんたらにメリットあるの?」と口に出すと「養う気はない」と一蹴された
・「俺の元に居る限りはこの場の全員と同じくらい強くなってもらうぞ。泣いて頼まれてもやめない」
 「はぁ?おれが泣くとかあり得ないから!……じゃ、一緒に行って"あげよう"かな?」
・無表情だった女の子に睨まれつつ、顔の怖いおじさんに呆れられつつ、
 人の好さそうな青年と目つきの悪い青年に顔を合わせて笑われながら、彼らに迎え入れられた

・「お前の名前は何だ?」
 「…それ、言わなきゃダメ?」
 「呼ぶ時に困るからな」
 「ええ〜…じゃあ、あんたが付けてくれる?」
 「…何故お前たちは他人に名前を付けられたがるんだ」
 「え?みんなそうなの?」
 「リーフゥオ以外は」
 「へ〜そうなんだ!だったら慣れたもんでしょ♪早く考えて?」
 「そうだな…お前の名前は……今日から"ヤオシュ"だ」
 「…まあまあ、いい名前じゃん?それじゃあよろしくね、■■■■」
【募集中】恋仲、お友達
メモ:同年代の子と恋愛してほしい!ですし年が離れすぎていなければ上の方でも…!
   来年には学生になるので、学校のお友達でもバトル仲間でもぜひ!