ノーチカ [Nautica]全身画
「ホ……若様、自分出来ることなら何なりと申し付けてください」
本名:ノーチカ
種族:ハッサム♂  特性:テクニシャン
性格:さみしがり  個性:昼寝をよくする
一人称:自分(素は俺)  二人称:貴方
身長:198cm  年齢:20歳  誕生日:8月30日
現住地:北2番エリア  

シュンコウ組の若頭・ホーマの補佐であり、
彼のボディーガードも務めている青年。
相手の年齢や立場に関係なく、敬語で話す。

表情が固く、真面目で冗談が全く通じない。
嘘を吐かれても信じてしまう純真さもあって、
そんな未熟なところを直したいと思っている。

幼少期からシュンコウ組に所属していたせいか
年上の構成員たちに可愛がられることが多く、
戸惑いながらも喜び、有難く思っている。

10年前にシュンコウ組の荒事に巻き込まれて
家族と死別した、一般家庭の子供だった。
自分を救ってくれたホーマに心酔している。
※年齢は物語開始(4/1)時点となります
ホーマ(★エクスレッグ♂)
補佐する若頭の男性。家族を失った自分にとっては生きる全て。彼のためなら命も懸けられるほど。
「ホーマ様…あ、すみません!どうにも慣れないもので…"若様"…わかさま…」
「う…子供だったとは言え、"ホーマさん"と呼んでいた頃を思い出すと恥ずかしい…」
ジム 人生の"先輩"として慕っており、彼からも自分を"後輩"として可愛がってもらっている。
「ジム先輩はホーマ様に頼りにされていて…流石です…!是非とも自分も見習いたいところです…!」
イズモ 構成員であり年上の後輩にあたる。ホーマに馴れ馴れしいところは直してほしい。
「イズモさん!ホーマ様に失礼です!…し、嫉妬…?変なことを言わないでください!誰が貴方にそんな…」
ビリーブ 支える相手は違うが、自分と同じ立場だった男性。幼い頃は色々と教えてもらっていた。
「ビリーブさんには自分もよくお世話になりましたね…今後は自分から手助けさせてください」

・父親と母親と兄と暮らしていたのだが、シュンコウ組のゴーマ(当時若衆)の荒事に巻き込まれて
 両親と兄は巻き込まれる形で亡くなっている
・兄は転んだ自分を庇うようにして大きな傷を負ってしまい、そのまま息絶えてしまったため、
 "自分のせいで兄が死んだ"と思い込むようになっている
・シュンコウ組の関係者だけでなく、日常生活で出会う相手にも敬語を使っているのだが、
 敵対する者(特にホーマに歯向かう連中)には敬語ではなくなり、容赦もしなくなる
・頭はあまり良くないのでホーマに勧められた本を読んで休日を過ごすことが多いのだが、
 最近はイズモに無理矢理外へ連れ出されることが増えてきた

・両親と兄が亡くなって身寄りのない状態になった自分は、
 シュンコウ組のホーマ(当時若衆)に暫くの間引き取ってもらって生活していた
・自分を受け入れてくれる施設が見つかるまでの間だけだと明言した上でしっかり面倒を見てくれており、
 つっけんどんな言動でありながらも自分を気遣ってくれていることは幼いながらも伝わっていた
・ようやく施設が見つかったので、ホーマの傍から離れることになった日にホーマから
 「…お前が、嫌じゃないなら…うちにもう少しだけ…留まるか…?」と言われ、
 自分で思っているよりも早く「はい」と声に出していた

・ホーマの下で育った結果、ヤクザの構成員としては十分に働けるくらいに成長しており、
 次期組長を目指すホーマのためであれば自分の命も賭けられると思っているほどに
 ホーマのことを尊敬し、心から慕い、酷く執着するようになっていた
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メモ:恋仲…ヤクザでも良ければ!最悪ヤクザを辞めることもできます!
   お友達として接する時はヤクザであることを隠すことになるかと!