ジム [Jim]全身画
「得体のしれない奴を拾ってくれたんだ、旦那には感謝してるぞ」
名前:ジム
種族:メガヤンマ♂  特性:かそく
性格:やんちゃ  個性:暴れることが好き
一人称:オレ  二人称:お前
身長:205cm  年齢:29歳  誕生日:4月10日
現住地:北2番エリア  

ホーマに相談役として雇われている男性。
雇用のきっかけは知力を買われたからだったが、
腕っぷしも強いので荒事の手伝いもしている。

気さくで気遣いができ、面倒見も良いので、
部外者ながらも構成員に頼られることが多い。
苦労人気質故に振り回されることもあるとか。

変わったゴーグルを常に着用している。
自身の瞳が"愛らしい"と馬鹿にされた経験と、
戦闘中に赤く光ることを隠すためらしい。

名前や年齢、誕生日等は明かしているものの、
それ以外の情報は一切不明でホーマも知らない。
聞かれても「よく覚えてない」の一点張り。
※年齢は物語開始(4/1)時点となります/画像クリックでゴーグルを外した状態に切り替わります
ホーマ 行く当てのない自分を拾ってくれた男性。年下ながら"長"としての実力に敬意を払っている。
「…やっぱり旦那って侮れないよな。んー…もう少し素人意見で通した方が良かったか」
ノーチカ ヤクザの青年なのだが、元々カタギなだけあって真面目かつ可愛げがあるのでつい構いがち。
「チカはまだ若いんだからそう焦らなくていいだろ?まあ、オレで良ければ相談には乗るけどな」
イズモ ちょっとネジの外れた構成員。謎のノリで兄として絡まれているが、こんなぶっ飛んだ弟は嫌。
「イズモぉ〜!お前また新人泣かせたな!?…喧嘩売られたからっていきなり蹴る奴があるか!」
ビリーブ 若頭補佐だった男性。色々苦労をしてそうな気配を感じ取っているので安寧を祈っている。
「ビリーブ、今日もやつれてるな…?旦那に厄介事を押し付けられ…てない?え?自分から進んで…?怖…」
【募集中】お友達
フォンミィさん(こしょさん宅)
最近足繁く通っているお店のキャストのお嬢さんであり、自分が元々居た時代のご主人様でもあります。
自分と違って記憶を失った彼女を陰ながら見守ることが出来たらそれで良いと思っていましたが…?
「あ〜姫さんその話なんだが…オレも別に無理はしてないし、姫さんが気にすることでもないから…!」
「"恋人"としてずっと傍に居たいと思っているから…フォンミィと…これからもよろしくな…」

メモ:全然自分について語りはしませんがお友達はおそらく大丈夫でしょう!