ビリーブ [Believe]全身画 / 色々なし
「今日の仕事はこれだけか……いやいや、俺の悪い癖が出たな」
名前:ビリーブ
種族:★クワガノン♂  特性:ふゆう
性格:むじゃき  個性:ちょっと怒りっぽい
一人称:俺  二人称:お前
身長:190cm  年齢:30歳  誕生日:10月3日
現住地:ハッコウシティ  

シュンコウ組の元若頭補佐で、現在は構成員。
自分の若頭であるゴーマが亡くなったので、
ゴーマの弟・ホーマに付き従っている状態。

目つきが悪くあまり笑わないが真面目な性格。
元々カタギであり、学も一般常識もあるため、
出来の悪い構成員の面倒を見ることも多い。

若頭補佐時代は山積みの仕事を捌くのに必死で
無茶をするのが癖になっている。落ち着いた今も
その傾向があるため周囲によく注意されている。

6歳の娘が居る影響か穏やかになりつつある。
やらかしている構成員を叱る時も、父親のような
口調になってしまい、恥ずかしい思いをした。
※年齢は物語開始(4/1)時点となります/画像クリックで色々外した状態に切り替わります
ピック(★バチュル♀)
目に入れても痛くないくらい大切な愛娘。愛しすぎるあまり過保護になることも多々ある。
ピックが一人で生きていけるようになるまでは、何があっても自分が守らなければいけないと思っている。

「パパはピックが毎日楽しく過ごしてくれるだけで、とても幸せなんだ」

イズモ(オニシズクモ♂)
ちょっと変わっている構成員の男性。初めて会った時はあまりにも何も知らなさすぎたので、
一般常識から何から教えることになった。懐かれるのは嫌ではないが、もう少し年相応に落ち着いてほしい。

「イズモ…お前最近は黒服として働いているんだろう?…ちゃんと仕事をするんだぞ」

ゴーマ(エクスレッグ♂)
自分の人生を狂わせた人。彼の言うことに一切逆らえなかった。
「俺のことはどうしたって構いませんから、家族だけは……」
ホーマ 自分の"主人"の弟。言動に粗暴さはあるものの、根底には他者を気遣う心を感じている。
「…ホーマ様のお気持ちは嬉しいのですが、その…どうしたいか自分の中でまだ決まり切っていないのです」
ジム 最近ホーマが連れて来た男性で常識人。自分より上手く立ち回れているところは羨ましい。
「俺はその…詰め込めるだけ詰め込むタイプなんだ…ジムはその辺の塩梅ができてそうで見習いたいな」
ノーチカ 自分と同じく"巻き込まれた側"。ホーマへの純粋な思いは尊重するが、危うさも感じている。
「そうだな、俺は今割と落ち着いているし…そうだ、ノーチカにまたピックと遊んでもらえると助かるな」
【募集中】お友達
トランシャンさん(こしょさん宅)
血の繋がらない妹さん。お互いが幼い頃に両親が再婚し、大切な"家族"となりました。
ある日を境に"妹"として見られなくなり…長らく疎遠となっていましたが、再会できて嬉しく思っています。
「トランシャンと遊びたいとピックも言っていた…また時間の合う時に会ってもらえると嬉しいな」
「…家族の形としては変わってしまうが…俺は、これからもアンシーと共に歩んで行きたいと思っている」

メモ:ヤクザという素性は隠してピックを学校に通わせているのでパパ友…?