ホーマ [Hohma]全身画
「組は俺が継ぐから、お前らは黙って俺に付いて来い」
本名:ホーマ・レイ
種族:★エクスレッグ♂  特性:いろめがね
性格:ずぶとい  個性:力が自慢
一人称:俺  二人称:お前
身長:177cm  年齢:26歳  誕生日:5月23日
現住地:北2番エリア  

シュンコウ組の若頭の1人で組長の次男坊。
次期組長の座を狙い、日々成果を上げている。
部下に指示する一方で、自ら動くこともある。

基本はローテンションで無愛想でぶっきらぼう。
冷静に俯瞰しながら物事を見通すことができ、
どんな状況も臨機応変に対応する柔軟さを持つ。

"お坊ちゃん"として育てられたせいもあり、
誰に対しても上から物を言ってくるのだが、
割と何でもできるため相手に文句を言わせない。

幼い頃は父に構われず、実兄には蔑ろにされて
自尊心が失われつつあったのだが、義兄のお陰で
今の自分が存在すると言っても過言ではない。
※年齢は物語開始(4/1)時点となります
フィジカ(★エクスレッグ♂)
幼い頃に義兄になった青年。自身の存在意義を見失いそうになっていた頃に、自分を優しく肯定してくれた。
彼が家を去った時に置いて行った首輪を今も大切に着用している。彼が亡くなったことは既に知っている。

「フィジカ、見て!俺また学年で一番になったよ!すごいでしょ?」
「……ずっと一緒に居てくれるって言ったのに……」

ガシャナ(エクスレッグ♀)
フィジカの娘。ある事件以降に孤児院に預けられたという彼女を迎えに行く……はずだった。
「色は全然違うけど……ちょっとフィジカに似ているな」
「あの馬鹿が死ななきゃこんなことには…ああもう!いつも俺の邪魔しやがって!!」

ノーチカ(ハッサム♂)
ゴーマのせいで家族を失った子供。自分の傍に置いていたら、想定外にも懐かれてしまった。
「ノーチカ…この家の"息子"は俺しかいないんだ。"若様"と呼べと言っているだろ」
「もう20歳か…いい加減、自分の生き方くらい決められるようになったよな」

ゴーマ(エクスレッグ♂)
血の繋がった兄だとは思えないくらい、全てが嫌い。
「目先のことしか考えていないから無様に死んだんだろ、この屑がよ」
ジム 相談役として雇った男性。素性が知れなくとも幹部連中より話が分かる相手だと評価している。
「ジム、お前『よく覚えてない』とか何とか言ってたが…"こっち"の事情を知ってるんじゃないのか?」
イズモ 構成員で自分の部下。友達気分で自分に絡んでくるのは鬱陶しく、適当にあしらっている。
「イズモ、またカスみてぇな状態になりやがって…治療費はお前の給料から引く。嫌なら怪我を減らせ馬鹿」
ビリーブ 実兄の補佐だった男性。実兄に酷く苦しめられたことを知っているので同情している。
「あいつに未練なんか何一つないだろ?ビリーブ…俺の下に付けばそれなりの待遇にしてやるよ」
【募集中】お友達…?
メモ:ヤクザなので普通のお友達は厳しいかと…!