イズモ [Izumo］ 【全身画】 【絵】
「ボス〜！オレ今日も仕事頑張ったよ〜！ほら褒めて褒めて♪」
 名前：イズモ
種族：オニシズクモ♂　　特性：すいほう
性格：のうてんき　　個性：抜け目がない
一人称：オレ　　二人称：キミ、アンタ
身長：193cm　　年齢：26歳　　誕生日：9月6日
現住地：ハッコウシティ　　
ホーマの下に付いているシュンコウ組の構成員。
とあるキャバクラ店で黒服として働きながら、
たまにヤクザの仕事を振られているようである。

今が良ければそれで良しとする享楽主義者。
常にヘラヘラ笑うので、悪い印象を回避するべく
自分の"先生"を真似して伊達眼鏡を掛けている。

人当たりは良く、自分に構ってくれる相手なら
老若男女関係なく好きだが特に女の子が大好き。
相手から強く当たられても楽しさが勝っている。

戦闘は得意なものの、"戦る気"が溢れすぎていて
争いごとの度に酷い怪我が絶えなかったらしく、
見かねたホーマに命じられ今の仕事状況に至る。
※年齢は物語開始（4/1）時点となります／画像クリックで眼鏡を外した状態に切り替わります
ビリーブ（★クワガノン♂）
構成員になりたての頃、ヤクザとしても社会人としても色々と教えてくれた男性。
"先輩"というよりも"先生"の印象が強かったので、敬意をこめて"ビリ先"と呼んでいる。
「ねえビリ先〜おいしいお菓子買ってきたから一緒に食べよ〜！好きでしょ？これ」
ホーマ： 大怪我をした自分を助けてくれた恩人。上司だけど年齢が同じなので馴れ馴れしく絡んでいる。
「ちょっとぉ〜…ボスってホントにオレとタメなの？そんな先のことばっか考えてしんどくない？」
 ジム： 最近やって来た新人（非構成員）。自分と同じく身内が居ないらしいので"兄"扱いしている。
「ジム兄〜！あんな失礼なヤツの味方するの〜？オレ悲しい…っジム兄のこと信じてたのにぃ〜…」
 ノーチカ： 先輩なのだが年下だしからかうと楽しいので本人に嫌がられるほど軽率に絡みに行っている。
「え？チカちゃんが〜オレに全然構われなくてボスに嫉妬してたんじゃなくて？ん？どういうこと？」
【募集中】お友達
マリナちゃん（こしょさん宅）
勤め先のキャストのお嬢さん。軽薄で不真面目そうな自分の相手をしてくれることから懐き、
今ではすっかり彼女の虜に。自分のことを見てもらいたいと強く思い焦がれています。
「マリナちゃ〜ん！今日もお仕事お疲れ様♪ね〜、この後一緒にごはん食べに行こうよ〜」
「オレもマリナと一緒に居られて楽しいし、嬉しいよ〜…夢みたいで、夢じゃないと良いなっていつも思う」
メモ：ヤクザですが流石に隠しているのと本人の気質的にお友達にはなれそう？