セプテム [Septem]全身画】 【
「愚か野郎、見ぃ〜つけた…今日もオレサマ絶好調だな〜♪」
本名:セプテム
種族:イオルブ♂  特性:テレパシー
性格:わんぱく  個性:ちょっぴり見栄っ張り
一人称:オレサマ/俺  二人称:オマエ/お前
身長:170cm  年齢:25歳
現住地:ワイルドエリア

ワイルドエリアでは検索屋として顔が広い男性。
迷子・不審者・犯罪者等を探し、担当者に位置を
知らせることが主。非常時は自ら対応している。

ごついマスクを付け、"オレサマ"という一人称を
使っている…割には誰にでも軽率に話しかける。
素顔を隠すのは恥ずかしいから(本人談)。

仕事の腕はかなりのもの。依頼されたら即完遂。
一部から「働きすぎでは?」と言われるほどで、
本人は「やりたいようにやっている」とのこと。

過去に両親が悪いひとに連れ去られ行方不明に。
そして姉とも一時的だが離れ離れになっていた。
"家族"を望まぬ形で別離させる輩は容赦しない。
※画像クリックでマスクを外した状態に切り替わります
シュテルン(★レドームシ♀)
実姉。攫われた時のことはよく覚えていないらしい。幸せになってほしいと思っている。
「…ああ、また明日会いに来るよ。シュテルンさんもゆっくり休んでな」

カグルマ(マルヤクデ♂)
幼馴染で親友。他者と関わるのが下手で不器用な彼が放っておけず、気付いたら構い倒していた。
「ははっオレサマが変わってるならオマエも相当だと思うぞ〜?カグ〜?」
バンシィ 幼馴染。出会った当時は美少女が過ぎるあまり"さん"付けせざるを得なかったとか。
「なーに言ってんだバンさん。オレサマより誰より、カグに必要なのはアンタっていう存在だ」
カマモリ カグルマの姉。実は初恋の相手でもあるのだが、本人に告白する前に失恋してしまった。
「…カマモリねーちゃんはすぐ誰かに言いそうだから教えない…(言えるわけないだろ…)」
ダイチ 捕獲屋の女性。彼女と組んで仕事をすることが多いので、仕事終わりに食事に誘われている。
「なんだダイチ、そんなに金がないのか?…え?嘘かよ!…そういうとこだぞ〜ダイチちゃん」
セキ 友人。セキがお忍びでワイルドエリアに来た際、タンザナイトの動向を調べ、教えている。
「オレサマ別に見返りなんざ要らないんだが〜?まあ、セキの好意として受け取っとくか…サンキューな」
クド 運び屋の男性。マスク友達…ではあるのだが、それを差し引いてもとても懐かれている。
「クドのマスクの方が『サイボーグ!?』って度肝抜かれるけどな!今日もイカしてるぜ〜」
アロマ 姉の健康診断の時にお世話になっている…が、込み入った事情までは話していない。
「アロマ先生。先生も忙しいとは思うが…たまに姉さんに他愛ない話をしてもらえると…助かる」
イチクー ワイルドエリアにたまに現れる男女。クーがバンシィのいとこというのが信じられない。
「イチさんも心が広いというか何と言うか…おいクー、イチさんにあんまり迷惑掛けるなよ〜!」
【募集中】お友達
シグナルさん(苦労さん宅)
マスクの製作者(デザインは自分)。センスや人柄は疑いつつも、技術者として信頼しています。
「おい博士!ダイオウドウが踏んでも壊れないこのマスク、メンテナンスを頼みたいんだが!?」

メモ:友達はどなたでもぜひ!

・実姉のシュテルンが攫われた時のことを覚えていないのは、セプテム自身が彼女の記憶をいじったから
・シュテルンが攫われたのはシュテルンが当時16歳でセプテムが14歳の時、
 そしてシュテルンの居所を突き止め助けに行った時、シュテルンは22歳でセプテムは20歳だった
※内容が薄暗いので、閲覧は自己責任でお願いいたします
・シュテルンは6年もの間、自分を攫った連中に苦しめ続けられていた
・シュテルンは、セプテムが進化をし、成長を遂げ、助けに来てくれたことよりも、
 長い間自分がしたくないことを続けられていたことに発狂し、自傷行為をし始めていた
・せっかく会えた姉が死にたくなるほど気を狂わせていることに耐えかねたセプテムは、
 "苦しめられた記憶"を消し、"弟は自分と同じく攫われたが未だに行方不明"だと事実を捻じ曲げ、
 "弟と同じ名前の男が自分を助けてくれた"…という風に記憶を変えることにした
・5年間、セプテムは姉を"シュテルンさん"と呼び、姉は自分を"セプテムさん"と呼んでいる
・記憶をいじったと言っても、ふとした拍子に正しい記憶が呼び起こされることもあるため、
 そんな事態にならないように不安要素であるカグルマやバンシィはシュテルンから避けている
 (カグルマやバンシィには「自分以外の誰かとは会うのが怖いらしい」と嘘を吐いている)
・常にマスクを装着しているのは、自分の素顔を見た姉が弟だと思い出さないようにするため

・仕事で忙しいあまり、シュテルンに会いに行けない日があった
・自分が来ないことに不安になったシュテルンが意を決して家から出た時に、
 偶然通りがかったカグルマと出会ってしまった
・カグルマが「あなたの弟の、セプテムの友人です」と伝えた瞬間にシュテルンの様子がおかしくなったが、
 セプテムが最悪の事態になる前にその場に駆け付けた
・不安定なシュテルンを催眠術で眠らせた後、カグルマに今まで自分が隠してきた真実を話した
・カグルマからは「親友なんだから頼ってほしかった」と言われるが、
 「俺と姉さんの問題だ、お前には関係ないだろ」を返し、カグルマと気まずい関係になってしまった

・ある日、シュテルンから「セプテムさんは付き合っているひとは居ないのかしら…?」と言われ、
 「そんな相手いないですよ」と答えた時に、どこか嬉しそうにしている様子を見て、
 これまで感じたことのない苦しみに悩まされることになった

・「自分は今までしてきたことは何だったのか、無駄だったのか、姉にとって自分は何なのか、
  自分はどうしてここに居るのか、自分は───居なくなった方がいいんじゃないのか」
・悩み続けた結果、人気のない湖に行き、カグルマの目の前で、入水自殺を実行していた

・カグルマが助けてくれたお陰で死は免れたが、自分が意識不明の状態の間に
 カグルマはシュテルンと会い、シュテルンに自分がしてきたことを告げていた
・意識を取り戻した時には、シュテルンからは「二度と会いたくない」…と言い放たれていた

・シュテルンと疎遠になって何カ月か経った頃、休日にカグルマとバンシィと遊びに行く約束をした
 (疎遠にはなったが、アロマ経由でシュテルンが平穏無事に暮らしていることは聞いていた)
・2人と会うのが待ち遠しいと思っていたその時、シュテルンが目の前に現れて息を飲んでいた
・何か言いたいのに「二度と会いたくない」というシュテルンの言葉が頭を埋め尽くしてしまい、
 ただ彼女を見つめることしかできない状態になっていたが、口火を切ったのは彼女の方だった

「───ああ…セプちゃん、本当に…本当に、大きくなったのね……」
「……い、今…俺のこと…」
「ごめんね、お姉ちゃん自分のことばかりで、あなたのことを全然見てなかった」
「……だって、姉ちゃんはつらくて苦しかったんだから、仕方なくて……」
「……でもそれは、セプちゃんだって同じだったじゃない」
「……あ」
「セプちゃんは、わたしの自慢の弟よ…これまでも、これからも…ずっと」

・ゆっくり姉に抱きしめられて、子供みたいに泣きながら、
「……おかえりなさい、姉ちゃん」