シャドーマル [Shadowmaru]全身画
「俺はシャドーマル。貴様が覚えておいて損は無い気高き名だ」
名前:シャドーマル
種族:★ゲッコウガ♂  特性:へんげんじざい
性格:せっかち  個性:暴れることが好き
一人称:俺  二人称:貴様
身長:175cm  年齢:23歳  誕生日:12月24日
現住地:エイセツ周辺にある研究所  

とある博士の下で暮らしているのだが、
自由奔放で自分勝手に行動している成人男性。
研究所を抜け出して外に出るのは日常茶飯事。

常に淡々としているが、熱が入ると大声になる。
気が早く、即時行動に移さないとイラつくため
周囲からは災害のような存在と認知されている。

自分が何よりも誰よりも大好きなナルシスト。
自分と関わる相手が誰であろうと眼中に無く、
唯一気に掛けているのは実の妹だけである。

他者に関心がなさ過ぎて相手の顔や名前を
正確に覚えないという悪癖を持っている他、
一般的な美形を己のライバルだと敵視しがち。

くない(ゲッコウガ♀)
自分と同じ両親から生まれた妹。自分との血縁としての繋がりが一番強いことから、
自分に近しい存在だと考え、自分の次に大切な存在だと思い込んでいる。本人には嫌がられている。
自分が三日三晩考えて名付けたテネーブルという名前で呼んでいる。本人には嫌がられている。

「テネーブル!!!折角貴様のお兄様が来てやったのにその態度…愚か妹め!!!」
「安心しろ、このお兄様が絶対に守ってやる!あ、俺自身の次にだがな!!!」

ライゾー(ゲッコウガ♂)
同じ研究所で暮らす男性。自分より後から来たので"後輩"として扱っている。
名前の付けられなかった彼に自分が考えた名前を与えている。自覚はないが自身にとっては必要な存在。

「ライゾー…俺に憧れているからと言って、四六時中共に行動しなくても…
 まあ貴様がそうしたいなら好きにすればいい!先輩であるこの俺から学べ!!!」

フォーク(マフォクシー♂)
愛する妹の幼馴染らしい。自分のファンだと思っている。
彼の名前は「スプーン」「ナイフ」「チョップスティック」など多岐にわたって間違えがち。

「スプーン、妹の居場所を知らないのか!!貴様を当てにするんじゃなかった!!」

ファンタロウ(マーシャドー♂寄)
アローラ地方へバカンスに来た時に出会った記憶喪失の少年。
名前を付け弟子にしたことから懐かれてしまったが自分を尊敬しているので良しとしている。

「ファンタロウ…貴様に合う名だろう?俺の脱帽物のセンスに胸を張ると良い!!」

ストレート(ブロスター♂)
通称「アホ面男」。目の前に現れただけでとりあえず みずしゅりけん! ▼ をブン投げる相手。
妹に好意を寄せており近付いていることを図らずも察知している結果の嫌悪かもしれない。

「アホ面男め…この俺を苦しめるとは、なんて許し難い存在なんだ!!!」
アサミ: 自分が暮らす研究所の博士。多少の我儘は大目に見てくれている。
「あの人間の女のことは分からん!!俺を連れ戻したいのか自由にさせたいのか…」
クレアムール 妹の友人。呼び方はないので「女」と呼んでいたら妹に叱られた(気にしてない)。
「なんだ、貴様が居るから妹も居るのかと思ったぞ。えー……女」
カーブ 妹の友人。通称「筋肉男」で、謎の圧の強さを感じている。
「"シャドちゃん"ではない!俺の名前は"シャドーマル"だ!!よく覚えておけ筋肉男!!」
ヴィクトル 妹の友人らしいがあまりに無礼な態度が目立つ男(だと思っている)。
「貴様…この俺をふざけた名前で呼んだら次はただではおかないぞ、眼帯男」
ミラージュ 妹の友人だがライバル視している(彼女が世間一般でいうところの美人なため)。
「ふん、妹と関係があろうがなかろうが貴様はこの俺の"敵"だ!覚悟をしておけ!」
スクリュー よく知らないが、黒を嗜んでいるので多少認めている。似顔絵を描かせたことがある。
「黒男!!!俺の凛々しさと気高さが表現できていないぞ!!!やり直し!!!」

・新人トレーナーのパートナーポケモンを提供するアサミ博士の下で生まれた異端児
・色違いだったため、新人トレーナーの元へは行かずに博士の"お気に入り"となる
・博士から名前をもらっているが、自らが考えた"シャドーマル"という名を名乗っている
・ゲッコウガに進化するまでは博士の厳重な監視によってろくに外に出られなかった
(ゲコガシラ時代に一度だけ研究所を抜け出したことがあり、酷く叱られている)
・"トノサマ"と名付けられたニョロトノの男性に面倒を見てもらったことから一般的な素養はある
・閉じ込められていた頃から本を読むのが日課であり、その当時読んだ本の影響から
 「閉じ込められているのは自分が"特別な存在"だから」という自論を生み出したため、
 「俺、最高!!!」という自己愛の強い偏屈な男性へと成長を遂げてしまった
・アサミ博士の趣味で研究所の1階は知る人ぞ知る"カエル喫茶"になっており、
 たまにそこのウェイターとして働かされている
・アルバイトは嫌だが甘い物が大好物のため、その報酬のために頑張っている
【募集中】お友達
※お子さんのお名前は全て間違えていますが許可はいただいているのでご了承ください

ヨクトさん(澪兎卦亜さん宅)
自分に興味を持ったヨクトさんに追いかけられている内に、自分に憧れているファンだと思うように。
「俺は自分のファンにサービス精神が旺盛なだけだ!ほら、この俺のサインを受け取れコクト!」

ハンバーグさん(澪兎卦亜さん宅)
「自分と頻繁に会う=俺を推している…?」と思うようになりめちゃくちゃ迷惑をかけております。
「ん…?貴様…貴様は…確か……ああ!ハンガーか!ふっ…今日も俺は俺として俺らしく絶好調だ!」

ラーモンドさん(バーニンクロスさん宅)
色違いであり同族であり兄である共通点にシンパシーを感じ、終いには師匠面をするようになりました。
「さあ付いて来いアーモンド!!この俺のように威厳ある誉高き男になりたいのならな!!!」

トウカさん(苦労さん宅)
勝手に自分に近しいものを感じて以来、馴れ慣れしく接するように。実際は甘い物を一緒に食べる友達です。
「ココノカ!この俺の様になりたければもっと俺を観察しろ!ジャンボチョコレートパフェを追加だ!」

シロウさん(苦労さん宅)
常に言い争いをしており、お互い一歩も譲らないので、2人の周りは常に騒がしいと思われているようです。
「この俺のサイン付き写真集を過剰に自慢するなよ。俺のファンが貴様に襲い掛かる可能性が100%だ!」

スイレンさん(ぬかつはさん宅)
実妹と仲が良いお方ということで敵意をむき出しにしています。会話が噛み合わないことも多々あるとか。
「貴様!妹に近付くのも大概にしろ!まず俺に挨拶……いや、いい!俺と妹に手を出すな!俺と!妹に!」

嵐さん(灰さん宅)
お互いに軸がブレなさ過ぎて全く会話が噛み合っていません。第三者から見れば未知の領域かもしれない。
「この俺より饅頭の方が大切だと!?有り得ない…俺の魅力を理解出来ないとは…逆に、憐れなのか…?」

メモ:自分を愛しすぎているあまり恋仲は募集してません!
   "友達"という認識より"ファン"とか"弟子"になるので気を付けてください!!